ワークブックを開く: Workbooks.Open

ワークブックを開くには、次のように指定します。これも1行で完結です。ここでは開くファイルを直接指定していますが、String型の変数などをうまくつかうことでExcelのシートに書き込んだファイルを読み込んだり、ダイアログボックスでファイルを開いたり、といった応用ができます。

Sub test()
  Workbooks.Open "C:\test\test.xlsm"           'test.xlsmを開く
End Sub

0 件のコメント:

コメントを投稿